一般住宅における防犯対策の必要性

みなさん、防犯対策についてどこまでご存知ですか?
日本は世界に比べると治安は良いのですが、安全だからこそ防犯意識が薄いと言われています。
住宅についても同じです。安全で安心な生活を守るためには、防犯対策が必要不可欠になります。
防犯対策の必要性についてご紹介したいと思います。

侵入する方法・手口とは?

<侵入されやすい家の特徴>
マンションなどに比べ、一戸建ては空き巣の被害にあいやすいと言われています。空き巣にあいやすい住宅の特徴は、
・高い塀や生け垣がある家
・ベランダの囲いの見通しが悪い
・留守が多い
などが挙げられます。

<侵入犯の手口>
侵入犯はどのような方法で侵入するのか、手口を知ることで未然に防ぐことができます。
・特殊工具を使用したピッキング
・玄関や窓などのガラス破り
・戸締りをされていない場所を探して親友する無締まり
など上記に挙げた以外にも、侵入方法はあります。

住宅における防犯対策

<窓の防犯対策>
・窓のサッシに補助錠を取り付ける。ロック付きのクレセント錠が有効です。
・窓ガラス前面に防犯フィルムを貼付し防犯効果を高めます。専門業者に貼付してもらうのがいいでしょう。
・防犯性の高い防犯ガラスや、面格子などの建物部品(CP部品)に交換すると有効になります。
※【CP部品】とは、官民合同会議において工具等を使用した試験を実施し、一定の防犯性能があると認定された建物部品のこと。

<その他対策>
・人の動きを感知してライトが点灯する、センサー付きライトを死角になる場所に設置すると効果的です。
・訪問者を屋内から確認することのできる、カメラ付きインターホンを設置するといいでしょう。
・庭先に砂利を敷くと音が鳴るので有効です。
・近隣住人とのコミュニケーションを深めておくと、ちょっとした異変にも気づいてもらえるでしょう。

マンションなどは一戸建てに比べて侵入が難しいですが、だからといって防犯対策をしなくてもよいというわけではありません。エレベーターまたは非常階段からの侵入なども考えられます。

◇日頃から防犯意識をもつ◇
・ちょっとした買い物やゴミ出しなど、短時間の外出でも戸締りは必ずしましょう。
・たとえ敷地内であっても、合鍵を玄関周辺に置かないようにしましょう。
・郵便受けに新聞が溜まっていると留守であることを悟られてしまうので、長期間留守にする場合は、新聞配達を止めてもらうようにしましょう。

住宅防犯

安全に暮らすためには、日頃より防犯について家族で話し合うことが大切です。
防犯のプロしてしっかりとアドバイス致します。
気になる方は一度ご相談ください。