家族みんなが安心して暮らせる防犯対策のご提案
株式会社SR防犯設備事務所
株式会社SR防犯設備事務所のWEBサイトにお越しいただきありがとうございます。
日本は世界でもトップクラスの治安の良さで多くの方はその環境に慣れてしまっています。
そのため防犯意識という点に目を向けると治安の良さとは裏腹に世界的にもあまり高い水準ではありません。
また、昨今では長引いたデフレ不況、不良外国人窃盗団の横行等などで体感治安も悪化しており
今一度住んでいる自宅やオフィスの周辺の見直しと防犯対策のアップグレードが必要となります。
弊社ではご相談いただいたお客様にとって最適な防犯対策をご提案いたします。
日本は世界でもトップクラスの治安の良さで多くの方はその環境に慣れてしまっています。
そのため防犯意識という点に目を向けると治安の良さとは裏腹に世界的にもあまり高い水準ではありません。
また、昨今では長引いたデフレ不況、不良外国人窃盗団の横行等などで体感治安も悪化しており
今一度住んでいる自宅やオフィスの周辺の見直しと防犯対策のアップグレードが必要となります。
弊社ではご相談いただいたお客様にとって最適な防犯対策をご提案いたします。
侵入を未然に防ぐこと
株式会社SR防犯設備事務所の「防犯」は侵入を未然に防ぐことにあります。
侵入された時にどうするか?で考えるのではなく、侵入しようとする者の意思を削ぐことが何よりも大切です。
空き巣と一言で言えど家主がいない時に侵入する者だけでなく、忍び込みや居あきなど様々な犯罪形態が存在しています。
弊社では長年の現場経験から周辺環境や敷地・建物などを確認し最適なご提案を行うことが可能です。未然に防ぐこと、そして常に防犯意識を高めることがとても大切です。
現状の住宅犯罪は年々増え続けている
- 犯罪は年間250万件も発生
- 犯罪の8割近くは窃盗犯
- 侵入犯の6割は住宅で発生
- 人に危害を加える侵入強盗が増加
- 住宅への侵入強盗も7年で2.6倍に
- 戸建住宅への侵入手口はガラス破りがトップ
- マンションへの侵入はピッキングやサムターン回しが多数
特に戸建住宅への侵入はガラス破りが多く平成16年には約4万5千件近く発生しています。
泥棒が狙いやすい地域は?

新興の個人住宅や
アパートが中心の住宅地
53%

事務所や商店が入った
雑居ビル中心の街
33%

古くから個人住宅や
アパートが中心の住宅街
27%
泥棒が狙いやすい地域は、周りの家との付き合いが希薄な、新興の住宅地といえる。
泥棒の犯行時間帯は?

36%

36%

27%

20%
泥棒が暗躍する時間といえば深夜のイメージが強かったが今は違う。
なんと7割以上が、朝の10時から、夕方の4時までに犯行に及んでいる。